研究が新聞で紹介されました

スマートウォッチによる疑似心拍刺激の緊張緩和効果が内受容感覚の個人差で異なることを示した研究が日本経済新聞で紹介されました。これはCRESTで理工学部・三木研究室と心理学専攻の寺澤先生との共同研究の成果です。この他にも「北國新聞」でも記事になりました。オンラインでは「科学新聞」「大学ジャーナル」「財形新聞」などで紹介されました。詳しくはこちら