Graduate Seminar in Theatre Studies at Keio University

Activities

文化を問い直す演劇

主催
日本演劇学会
開催日
2018年6月30日(土)
会場
神戸松蔭女子学院大学 724教室

パネリスト・発表題目
平田栄一朗 文化を問い直す演劇――その必然性と可能性
宮下寛司 身体的に見るということ――アンドレア・ポッツォによる聖イグナツィオ教会の天井画における視覚経験
三宅舞 良い芸術、悪い芸術?――アラン・プラテル『tauberbach』における諸価値の摩擦
石見舟 翻訳と再現前――ゴチェフ演出『ペルシア人』を例に
針貝真理子 アイデンティティ越境装置としての演劇——地点『忘れる日本人』を例に

Flyer(講演の詳細はこちらから)

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