「演劇についての新たな考察 – フロリアン・マルツァッハーを迎えて」

Activities

主催
ゲーテ･インスティトゥート東京
開催日
2017年2月11日(土)
会場
ゲーテ･インスティトゥート/ 東京ドイツ文化センターホール

概要

2月11日、ゲーテ･インスティトゥート東京にて、キュレーター・ドラマトゥルクのフロリアン・マルツァッハー氏を迎えて討論会が催された。石見舟が司会進行を務めた。
テーマは演劇における政治性。氏の活動も含めた豊富な実例とともに、テーマについての新しい視点が提示された。それを受けて活発な討論がなされた。

→Programm(講演の詳細はこちらから)
→Column(針貝真理子による報告)
→Text(マルツァッハー「政治演劇：不穏と不快 – アゴン的遊戯空間としての政治演劇」)

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