Graduate Seminar in Theatre Studies at Keio University

About us

当大学院ゼミナールは、演劇学やパフォーマンス研究の手法を用いて、ドイツ・ヨーロッパ演劇や日本演劇、 音楽劇、舞踊などを上演分析し、 舞台芸術ならではの特徴と社会的意義を探究しています。
教員、大学院生、若手研究者が各自の研究対象を掘り下げつつ、その成果をゼミナールにて報告し議論しています。
国際的な学術交流も積極的に進めています。海外の研究者・大学院生を定期的にゼミナールやシンポジウムに招いて議論を重ねることで、世界の演劇の多様な豊かさと可能性を模索しています。
当ゼミナールのメンバーは研究成果を、日本、アジア、ヨーロッパのシンポジウムや、あるいは国内外の書籍や雑誌にて発表しています。
それらの活動と成果を当HPにて公表します。