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ハーバード大学主催metaLAB
パネル・ディスカッション「Future Stage Manifesto: Asia」
ハーバード大学のMagda Romanska先生が中心となり、同大学が発表した演劇の意義を表明した「未来の演劇のためのマニフェスト」について東アジアの演劇人・演劇研究者と議論します。
このマニフェストはRomanska先生などの発案により、コロナ禍で世界中の演劇人が苦境に置かれている実情を踏まえ、演劇の社会的意義と、コロナ以後でも必須とみなされるべき演劇の可能性を英語で表明したものですが、多くの言語に翻訳されています。
日本語版のマニフェストは東京経済大学教授の本橋哲也先生のご尽力により作成され、演劇誌「シアターアーツ」のご協力により、以下の同誌ウェブ版に掲載されています。
→シアターアーツ「【翻訳】未来の演劇のためのマニフェスト」
ハーバード大学主催のディスカッションは下記の通りオンライン(zoom)にて開催されます。アメリカ、中国、韓国などの演劇関係者がディスカッサントとなり、日本からは翻訳者の本橋先生と平田が議論に加わる予定です。事前に登録すれば無料でご視聴できます。
記
日時： 2022年9月23日（金） 10:00 ~ 12:00(JST)
会場： オンライン(Zoom)
主催： ハーバード大学meta LAB
司会： Magda Romanska
→meta LAB