4.芸術資源デザイン科目群  [↑カリキュラムのあらまし]

・アート・アーカイブ
・文化遺産と政策課題/政策評価
・芸術批評
・アート情報 リテラシー/エディトリアル・デザイン

創造/生産、交流/流通、鑑賞/消費のサイクルをいきいきとさせ、拡大するために、芸術資源を蓄積・伝承する活動、社会に伝達し紹介する活動がますます重要になっています。それらの活動の現在と今後を展望するとともに、基礎文献(レゾネなど)の利用法、芸術情報の検索・編集やプレゼンテーションのリテラシーを身につけます。

【授業科目】芸術資源デザイン演習(4科目設置)

ここでいう「科目群」は説明のためにのみ使っており、履修や修了にかかわるものではありません。